あおきDIARY

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今週のPick Up|季節の柄で夏の装いを楽しみましょう

Jul 26, 2019, 5:10:01 PM

東京は梅雨明けも目前、いよいよ夏本番ですね。
四季折々の花や風物詩の柄を取り入れて季節感を映すのも着物の楽しみ方のひとつ。
今回のPick Upでは、夏にふさわしい柄の着物や帯をご紹介したいと思います。

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夏の始まりから中頃までは盛夏の柄で…
夏に代表される植物やモチーフで季節感を演出してみましょう。

B2279

B-2279 朝顔柄の付下げ

淡いブルーを背景に咲き誇る朝顔が清々しい表情の絽の付下げ。
夏に咲く花を身にまとい、季節感溢れる装いをお楽しみいただけます。

L3633

L-3633 紗 袋帯 鳩羽色 抽象文

団扇のモチーフも涼を呼ぶ夏柄として好まれますね。
こちらは色とりどりの箔糸が煌めきを添え、モダンな装いを引き立ててくれそうです。

K5132

K-5132 瓢箪柄の絽塩瀬の帯

瓢箪やへちまなど、ウリ科の植物も夏を代表する柄のひとつです。
夏紬や小紋など、カジュアルな着物に合わせて楽しくお召しいただけそうですね。

02

あえて冬のモチーフを取り入れることで「涼」を感じさせる装いも、着物ならではの楽しみかたです。

K5057

K-5057-2 麻地 雪花文様の名古屋帯

B2249

B-2249 絽 付下げ 雪輪

03

そして着物の着こなしは「季節の先取り」。
盛夏から残暑厳しい夏の終わりにかけては、ひと足早く「秋」の柄を取り入れて。

K6260

K-6260 芒に露草 名古屋帯

芒や露草が描かれた紗の名古屋帯。
程よい透け感と秋の風情を感じる意匠がとても涼やかな印象です。

L4551

L-4551 虫籠に秋草 袋帯

虫籠も夏から秋によく登場する古典意匠ですね。
色無地や付下げなどに合わせて、改まったお席などにいかがでしょうか。

 

秋草に代表される桔梗や撫子が描かれた絽の付下げ。
淡いお色目や、寒色系を取り入れることでより涼やかな印象になりますね。

B2234

B-2234 付下げ 桔梗や撫子

B2237

B-2237 絽 付下げ 秋草

 

ご紹介させていただいた他にも、夏を表現する柄は様々ございます。
一年のうちの限られた期間だけしか身にまとえない柄というのも、楽しく贅沢なものですね。
季節の移ろいや涼やかさを柄で表現することで、見る人の目も楽しませることができます。ぜひお気に入りの柄を取り入れて、夏の装いをお楽しみください。

 

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